1.音楽で『心を育む』レッスン



レッスン室は、笑顔で通う場所であって欲しい

 

音楽は、心で感じるもの。

ピアノのレッスンも、心と心の関わりです。

 

だから、先生と生徒の間に温かな信頼関係を作ること、お子様が自分らしく振舞える場所であることを、何より大切に考えています。

 

講師主導ではなく、お子様自身が、自分の楽しみとしてピアノに向かうこと。

それが私の目指す音楽指導であり、きっと多くの親御様の想いと同じではないかと思います。

 


 

 

ピアノを弾く以外にも、レッスンで取り入れているたくさんの学びがあります!

 

●楽典(音楽を演奏するための知識)のお勉強

●音符の速読スキルを磨く’おんぷタイムレース’

●打楽器を使ってリズム感を養う

●楽しいワークブックで音符を書く練習

●モニターで音楽映像を鑑賞     etc...

 

ここにご紹介したのは、ほんの一部。

音楽を広く学ぶレッスンで、ピアノを楽しんでいきましょう!

 


楽しい!→もっと上手になりたい!!

 

先生とのレッスン+お家での日々の練習。

ピアノは、この2本柱で習得していきます。

 

だから、レッスンで大切なのは ❛練習方法❜ を正しく身に付けること。

お家で上手に練習できることは、お子様自身が音楽を楽しむことに直結します。

 

心で感じ、頭で納得する。その繰り返しで、みんなピアノのとりこになっていきます。

 

レッスンは試験ではなく、音楽に心を通わせる時間です♫

 


 

ピアノは、長く続けることで楽しみが広がっていくもの。

レッスンも練習も、コツコツ積み重ねることが何より大切ですが、私が心がけているのは常に新しいものを取り入れて、飽きのこないレッスンをしていくこと。

 

レッスン室の雰囲気作りも大切にしています。

月ごとにお部屋の装飾を変えてみたり、連休の後は模様替えをしたり。

ほんの少しのことでも、生徒達はすぐに気づいて喜んでくれるので、とてもうれしいのです!